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2019年11月25日 (月)

hp chromebook x360 12b を買いました

Google_play_main

めちゃめちゃ久しぶりの書き込みです。

hp chromebook x360 12b」を買いました。chromebookは「hp chromebook 11 G3」に次いで2台目です。

11 G3はAndroidアプリに公式で対応すると言われていたのに、結局対応せず。Androidに対応するモデルを探していました。

Androidタブレットの選択肢がHuaweiくらいしかなくなっちゃったし。

BLUEDOTのタブレットは安くてよかったけど、なんか面白みがなくなっちゃったな。

 

ASUSTekのC101PAを買おうとするも、買いそびれたまま2年が過ぎた。躊躇していた最大の理由がベゼルの太さ。

CT100PAはキーボードと組み合わせればかなりよさそうだと思ったが、スペックがC101PAと一緒だったのと、周りを囲んでいる樹脂が嫌だった。劣化するんだよねこういうの。

 

そんなとき突然デビューした「hp chromebook x360 12b」。

何気なくビックカメラのサイトを見ていたら発見したのでした。

 

・税込定価71,280円が、税込54,700円の20%キャッシュバック+5,000ポイントで実質税込38,760円!安っ!

・hpの日本語キーボードモデル!ボディも白とシルバーでかっこいい!ベゼルの太さも許容範囲!

・3:2の12インチ!いいね!マンガの見開きにぴったりじゃん!

・Pentium Silver N5000?聞いたことないけどN4000よかいいんじゃないの?

・USIペン対応?これからのスタンダードっぽいからいいね。出たら試したい

 

というあたりが決め手になって買うことに決定。

ヨドバシではラインナップにすらなく、扱うのか問い合わせても相変わらずの無視。

ヨドバシ、ほんとサポート悪くなった。品揃えも正直よくない。

その点、ビックカメラは少し古い商品でもちゃんと在庫がある。

ヨドバシはすぐ届くし、対Amazonとして使い勝手がよかったけど、ビックカメラのほうが確実によくなってきてる。

商品の問い合わせでまったく返事がないというのは、もう致命的だと思う。

 

というわけで、ビックカメラで注文。実物見てないけど、まあ大丈夫かなと。

10月末に無事届いて、約1か月。次回からレビューを書いていこうと思います。

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2013年1月12日 (土)

Nexus 7やiPod touch、WALKMAN ZなどでLINEを使う

Img_0005 電話番号がないWi-Fi専用のタブレットやミュージックプレーヤーでは、FacebookでLINEの認証を行いますが、Facebookのアカウントは持っておらず、作りたくない場合もあると思います。

また、LINEはアカウントを共有することができないので、スマートフォンで使っているLINEのアカウントを利用することもできません。
適当な名前でFacebookのアカウントを作って、それを利用してもいいのですが、それも面倒だなあという人。下記は、そういう人に向けた方法です。

この方法を使えば、

●電話番号なし
●Facebook登録なし
●メールアドレス登録なし

でもLINEが使えます。
まずは登録前に、LINEをインストールしておきましょう。

(1)HeyWire FREE Textingをインストールする
Android版こちらiOS版こちらです。


(2)匿名のメールアドレスを取得する
10minutemail
にアクセスして匿名のメールアドレスを取得します。アクセスするだけでメールアドレスが表示されますので、メールアドレスをクリップボードにコピーします。10分過ぎると使えなくなるので、時間がかかるときはあとで10分延長のリンクを押しましょう。

Mailinator
http://www.mailinator.com/
「Check your Inbox!」に入力した文字列を元に受信専用のメールボックスが使えるサービスです。「M8R-xxxxxx@mailinator.com」というのがメールアドレスです。こちらは10分間の制限がありませんので使いやすいですが、受信したメールは同じ文字列を入力した人同士、誰でも見られますので、「Check your Inbox!」にはなるべく長い意味不明な文字列を入れて、受信したメールも削除しておいたほうがいいでしょう。


(3)HeyWireを起動する
先ほどインストールしたHeyWireを起動して、登録をすすめます。

Androidの場合は「Get New HeyWire Number」を選んで(4)へ進みます。

iOS版の場合は初回起動時のプッシュ通知は必ず「OK」にしましょう。そうしないと「HeyWire is unable to authorize this device.~」と表示されてアプリが起動できなくなります。
もし「通知しない」を選んでしまった場合は、アプリを再インストールしても直りませんので、まずはアプリを終了してホームボタンをダブルクリックし、タスクリストからも削除します。
次に設定アプリの「通知」から「HeyWire」を選んで「通知センター」をオンにします。通知スタイルはバナーかダイアログを選択。ここはバナーにすると便利です。そして再度HeyWireを起動してみてください。これで正常に起動するはずです。

またiOS版はFacebookのアカウントを選ぶ画面が表示されますが、ここは「Old School Registration」を選びます。適当に作ったFacebookアカウントがあるならそれを使ってもいいのですが、どうせ同じデータを入力するので必要ないでしょう。


(4)HeyWireの登録を始める
名前は適当でOKです。メールアドレスの入力が必要なので、ここで(2)で作ったメールアドレスを入力します。
国もなんでもいいです。United StatesのままならZIPコードは、シカゴの60601、サンフランシスコの94111、シアトルの98101など適当に。日本にしたら1234567など桁を合わせましょう。
生年月日は13歳以下だとダメです。適当に1900年代にします。
このあと、Androidの場合は利用許諾が表示されてすぐに番号取得に進むのですが、iOSの場合は、iPhoneやiPadで挙動が異なります。

iPadやiPod touchなどのiOSのWi-Fi端末の場合は、「Verify by Phone Number」か「Verify by Email Address」と表示されるので後者を選択。
iPhoneの場合は強制的に前者が選択され、SMSが受信できる電話番号を入力する必要があるので、Wi-FiしかないiPadなどでHeyWireを使用してから番号を取得し、その番号を使う必要があるでしょう。

続いて10分間のカウントダウンが始まります。10分間の間に、10miniutemailまたはMailinatorに届いたメールを確認し、3桁の数字を入力します。届くまで1~2分はかかりますので、何度かメールチェックしましょう。
数字を入力して「success」と表示されたら完了です。端末の連絡先を使うよ!とか表示されるので、「accept」を押します。まあ削除するので、関係ないです。

「WELCOME!!!」という画面ではいちばん下の「Get My Number Now!」を選択。続いて「Pick Your HeyWire Number」ではいちばん下の「Get a Free Number」を選択します。好きな下4桁の番号を入れて取得するのは有料(170円/12か月)ですが、まったく必要ないです。
登録が終わると+1で始まる11桁の電話番号が表示されます。メモってもいいですが、先の10minutemailかMailinatorにもメールが届いているでしょう。iOSでは位置情報を取得するかなどのアラートも表示されますが、すべて許可しないようにしましょう。


(5)LINEの登録を始める
国をUnites Statesにして、電話番号に+1で始まる11桁の数字を入れます。+は入れる必要ありません。すると認証番号の入力待ちになります。ここでHeyWireへの着信がバナーで表示されれば大成功。メッセージに書かれている4桁の番号をLINEに入力します。

以上です。あとは通常通りLINEの登録を進めましょう!
くれぐれも悪用しないようにしましょうね!

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2012年2月17日 (金)

ICONIA TAB A500のカーチャージャーを作る

ICONIA TAB A500はほとんど家の中で使うのですが、まれに車で持っていくことがあり、そんなときに車でも充電したいことがあります。AC/DCインバーターを車に積んでいるので、余っている純正ACアダプターをそれで使えばいいわけですが、AC/DCインバーターってけっこう邪魔なんですよねえ。車に積んではいるものの、非常用って感じでトランクに入れっぱなしだったりします。

かといってAcerからは純正のカーアダプターは出ていません。というわけでまたもや作ることにしました。

材料を揃える

Img_0830 まず材料を揃えます。アクセサリソケットとDCケーブルを直結するのはちょっと不安だったので、モトローラのAndroidタブレットのXOOM用ACアダプターを手に入れます。「89453N」という型番のやつです。これ、出力が12v/1.5Aと、ICONIA TAB A500のACアダプターと同じなのです。アクセサリソケットに接続すると白いLEDが点灯します。

amazon.co.jpはこちら。だいたい3,000円台。
MOTOROLA純正 au XOOM Wi-Fi TBi11M専用 18W ビークル パワーアダプター 12V用 89453N

amazon.comはこちら。10~13ドルくらい。
Motorola Factory Original Vehicle Car Charger for the Xoom Tablet (89453N)

日本のモトローラでは扱っていませんので、amazon.co.jpで買えるものも輸入品です。私はamazon.comで購入しました。ほとんどのショップは日本の住所には直接送ってくれないので、輸入代行業者を使わなければなりませんが、「SF Planet」というショップは、日本へも直送してくれ、送料込で32.92ドル(約2,600円)でした。いまはもっと安くなってるようです。

DCプラグは、ACアダプターを作ったときにも使ったビサビのやつです。値段は高いんですが、DCプラグのフィット感、L型プラグなのはやっぱりポイント高いです。

WILLCOM D4(WS016SH)用充電ケーブル(バルク) 500円
http://www.visavis.jp/shop/product/4525443027859/?dan=search&fto=true&sbox=true&fsk=D4&fak=D4

製作

あとは直結するだけです。あまり長いと使いづらいと思うので、今回はあまり長くしないように作ります。センターがプラスなので、極性には十分注意しましょう。

Img_0831 参考までにはんだ付けしたところと、熱収縮チューブをかぶせたところの写真を載せておきます。

黒と赤のケーブルのほうが、ビサビのDCケーブルです。このケーブルは被覆が剥きにくいので、ケーブルストリッパーを必ず使いましょう。白と黒のほうは、XOOM用の89453Nです。こっちは被覆がゴムっぽくて丈夫で、これまた剥きにくいです。

Img_0833 なお、プラス側とマイナス側のケーブルは少しずらしてはんだ付けしましょう。あまり上手でなくてすみません。はんだ付けする前に、熱収縮チューブを通しておくのを忘れずに。はんだ付け部分と、ケーブル全体の2つかぶせるといいでしょう。

完成したカーチャージャーを車のシガーソケットにつないで、テスターで電圧を計ったところ、14.4v近く出力されていました。実際の充電も問題ありません。電圧が高いので、満充電までの時間も短いでしょうね。

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2012年2月12日 (日)

ICONIA TAB A500のACアダプターを作る 第2弾

前回、共立のACアダプターを使って作ったA500用のACアダプターですが、純正よりケーブルが長いのでとても使いやすく、純正のはまったく使わなくなってしまいました。

というわけで、もう一個作りました。同じものを作ってもおもしろくないので、気になっていたパーツで作ってみます。

■材料を集める

今回使う材料はこれです。計1,350円。

WILLCOM D4(WS016SH)用充電ケーブル(バルク) 500円
http://www.visavis.jp/shop/product/4525443027859/?dan=search&fto=true&sbox=true&fsk=D4&fak=D4

スイッチングACアダプター12V1.5A(入力100V~240V) 内径2.1mm GF18-US1215-T 750円
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-02194/

フェライトコア LF-102B 100円
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04014/

ビサビ扱いのケーブルは、ほかの方のブログを見て気になっていたものです。たかがケーブルに500円は高いなあと思っていたのですが、入手性がよくてA500のDCジャックにぴったり合いそうなのは、これしかなさそうだったので仕方なく購入。いまは送料無料のようです。

秋月電子のACアダプターは、店舗で購入。通販だと送料が500円くらいかかります。まあ、全部通販で買っても2,000円くらいですから、純正品よりまだ安いですね。保証はありませんので、すべて自己責任ですけど。

■製作

今回はビサビのケーブルを使うので、DCコネクタとケーブルが一体となっています。普通はACアダプターのケーブルと、ビサビのケーブルをそれぞれ切断してハンダ付け、そのあと熱収縮チューブとかでハンダ付けしたところを見栄えよく仕上げるというのが常套手段です。

ただ、もっときれいに仕上げたかったので、秋月電子のACアダプターを分解しました。秋月の一部のACアダプターは比較的簡単に分解できるのです。ACアダプターを分解して、ビサビの充電ケーブルを直接ハンダ付けしようと思ったわけです。ビサビのケーブルにはケーブルブッシュも付いてるので、少し削ればはめられるかなと。

Imgp5117

しかし結果として、その方向での製作は止めました。ACアダプターの基板上のケーブルがハンダ付けしてあるところに、たっぷりとシリコングリスが塗られていたので、面倒くさくなってしまったのです(笑)。それに普通にケーブルを切断してつなぐだけなら、ACアダプターのケーブルが超長くなり、充電しながら使うときに使いやすいかもと思ったのです。

ということで、ビサビのDCケーブルと秋月電子のACアダプターのケーブルを単に直結したものを作りました。ケーブル長は約2.8mもあります(笑)これだけ長さに余裕があると、寝転がって映画を見たり、マンガを読んでいても常に充電できて、寝返りをうってもたいして邪魔にならず、すごく快適でした。DCジャックもぴったりで、とても安定して充電できます。

さて、次は車載時に便利なカーアダプターを作ろうと思います。

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2011年9月28日 (水)

ICONIA TAB A500車載キット

Hoh

http://www.hoh.co.jp/products/arkon-tab-001.html

これ気になります。タブレット汎用だそうで、ホルダーとマウントの合計で7,560円。

でもうちの車のナビ、1DINのインダッシュだから、これを取り付けると液晶モニタが出なくなるかも。

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2011年8月 7日 (日)

ICONIA TAB A500のACアダプターを作る

L_st_a50006

ICONIA TAB A500のACアダプター「LC.ADT0A.033」が発売になりました。価格は約3,000円です。海外でも使えるよう、コンセントの形状が変えられるのですが、海外出張などで使う予定がない人には不要ですね。しかもこのACアダプターの最大の問題はケーブル短いことです。

というわけでACアダプターを自作してみました。今回は基本的にネットショップで買えるもので作ってみます。調べてみたところ、共立電子のエレショップで揃えるとよさそうです。ACアダプターは店を選ばないと意外と高いので、純正オプションより高くなることは避けたいところです。HARD OFFなどで中古のACアダプターを探すのも手ですが、12V/1.5A出力に近いものでコンパクトなものを探すのは大変でしょうね。

まずは、これ。

共立オリジナルACアダプタ DC12V / 1.6A 1,050円
http://eleshop.jp/shop/g/g84U31A/

ICONIA TAB A500に付属するACアダプターの仕様は出力が12V/1.5Aなので、これがいちばん近いです。秋月電子通商には出力が12V/1.5Aの「GF18-US1215-T」(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-02194/)という、仕様にぴったりのACアダプターが750円で手に入りますが、送料が500円かかりますし(エレショップは380円)、内径1.1φのDCプラグは秋月電子通商には置いてありません。またACプラグの向きが共立オリジナルACアダプタのほうが使いやすそうです。出力が1.6Aと余裕があるのも安心。

次はDCプラグです。

1.1φDCプラグL型 100円
http://eleshop.jp/shop/g/g3CT142/

1.1φDCプラグ中継型 85円
http://eleshop.jp/shop/g/g3CT143/

これらがICONIA TAB A500に合うようです。L型のほうが使いやすいでしょう。本当は内径1.0φがいいのですが、国内では手に入らないっぽいです。なんでなんでしょうね。

クランプフィルタ / ZCAT2035-0930A (-) 240円
http://eleshop.jp/shop/g/g749144/

ノイズフィルターです。充電するだけなら不要だと思いますが、ICONIA TAB A500につないだまま音楽を再生したり、動画を再生するときはノイズが入る可能性がありますので、おまじないの意味も込めて付けておくといいでしょう。

Img_2407_2 というわけで、完成したのがこちら。DCプラグの内径1.1φは、やはり接触が少し緩いようで、ACアダプターがつながったり切れたりするような挙動を起こします。ただ、つながった状態でスタンドなどに置いておけば安定しています。バッテリー残量が10%を切った状態から、問題なく満充電できました。

Img_2404 幅は純正品とほぼ同じですが、コンセントの向きが異なります。




Img_2405 厚みは共立オリジナルのほうが少し薄いかな。このコンセントの向きは、意外と使いやすいです。




Img_2406DCプラグ部。L型のほうを使いました。ケーブルが少し曲がってしまいましたね。

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2011年7月10日 (日)

ICONIA TAB A500のアクセサリを探す 液晶保護シート&ケース編

iPadを使い続けて1年が過ぎました。iPad 2もいいんですが、そろそろAndroidが気になっていたところへ、まさかの4万円を切ったモデルが登場。Acerの「ICONIA TAB A500」です。店頭で見たら、質感はiPadのそれに負けていないし、動作もキビキビしていたので、衝動的に買ってしまいました!

というわけで、A500の情報を、いろいろとブログにまとめていきたいと思います。

新しい端末を買ったら、まずは液晶保護シートとか、ケースですよね。
ICONIA TAB A500は、まだまだマイナーモデルなので、種類がとても少ないです。

■液晶保護シート
Elecom_a500_mat_sheet TB-ACA500FL
エレコム製。約1,400円。マットタイプのみ。








Miyabix_a500_sheet OverLay Plus for Iconia Tab A500
ミヤビックス製のマットタイプ。1,680円。グロスタイプもあります。






Iodata_sheet IS-PF-ITA5シリーズ
アイ・オー・データ製。約1,680円。リンク先は半光沢タイプの「IS-PF/M-ITA5」。光沢タイプ、プライバシーフィルムタイプもあります。








■ケース/ジャケット

Elecom_a500_case TB-ACA500PLFBK
エレコム製。約3,600円。オーソドックスな黒の合皮タイプ








Iodata_a500_case IS-PULC-ITA5シリーズ
アイ・オー・データ機器製。約3,200円。限定色がいくつかあります。リンク先は限定色のブラウン×グリーンの「IS-PULC-ITA5/TG」。





Acer_a500_case Acer Iconia Tab A500 Protective Case
Acer純正のケース。約34ドル。なんで日本では売らないんでしょう。








Roocase_a500 rooCASE Executive Portfolio (Black) Leather Case Cover with Landscape / Portrait View for Acer Iconia Tab A500 10.1-Inch Android Tablet Wi-Fi
ウォレットタイプのケース。約45ドル。ピンクとレッドもあるようですが、なんか大げさだし古くさいですね。





Casecrown_a500_case CaseCrown Synthetic Leather Opening Case with Interior Compartments for Acer Iconia Tab A500
四隅で留めるタイプのケース。約24ドル。これも面白みのないケースですね。カバーにカードケースがありますが、これって必要ですかねえ(笑)






Casecrown_a500_case_02 CaseCrown Bold Standby Case for Acer ICONIA TAB A500 Series Tablet
約19ドル。スタンダードですが、安いし意外といいかもしれません。

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